2014-01-01から1年間の記事一覧
たまにはこけてみたりして。 痛みの存在を再認識してる。
他人事だけど自分の事のようにドキドキするなら、不安なドキドキより素敵なドキドキを振り撒ける自分がいい。
降り続く雪のようなしぶとさ。 溶け残る雪のようなしぶとさ。
物語の世界へ入り込む。 物語の世界を引き寄せる。 物語の世界と行き来できる。 現実の世界に住むものだから。
まだ見ぬ頂のその高みへと向かい続ける姿に惚れる。
整理整頓の作業は、内なる自分も整えてゆく。
ネットワークをネットと略したところから、繋がりのその先を断ち切ってしまっていたのかも知れないね。
心はどこにあるのだろう? 命はどこにあるのだろう? 探し続ける事が生きる事。
それぞれが自分の置かれた立場で振る舞い、立ち位置でモノを考える。
人生は運試しの積み重ねなのかも知れないね。
なしたことはなしたようになるもの。
そこにあるものは、見つけても見つからなくても、そこにある。
その道を歩んでいてもどんな道なのか知ろうともせずに進んでいないかい?
鬼と福は、 時に対義語、 時に同義語。
思うところを惑わされ時に外れるのもまた一興
違う世界に生きる人に触れて初めて同じ世界に生きていると知る。
刺激的な炭酸もいいけれど、 時に少し気抜けた低刺激を。
案ずるより産むが易しと言うけれど、 産んだその後に案ずる事が続くもの。
見えぬ目的地に向かって進むほど困難な事はない。
人の心の持ちようは何かひとつの要因で変化したのではないことは、後になってわかること。
現実からは逃げようがないから、ふわりと包んで受け止めよう。
関わって考える事が関心への第一歩。
知らない人と知り合うことで広がるのは世界ではなく自分自身。
異なるものがたくさん集まるからできることは、目の当たりにして初めてその力を知る。
研ぎ澄ますことは、 時に広げることで、 時に濃縮すること。
やるからには気持ち良くやろう。
優先順位はその時々で変わるもの。 その時の一番を選び取る心次第で。
取り込むために出し切るために 吸い込むために吐き出すために 繰り返し繰り返し繰り返すもの
モチベーションを維持し続ける外的要因が、大切に思えるものならばなおいい刺激になる。
目的にかなった結果を導く行為の不確実さを知ってこそ効果を得られるのだろう。