2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
親近感とリスペクト。 相関しあい、相乗しあい。
次の10年を見通すことはできなくても、できるだけ見守りたい。
少しの未来の分、今を費やす。
最終形は発展し続けること。
進み続けるだけでなく、立ち止まった時も前を向いていよう。 歩んできた道程は、その足に刻まれているから。
積み上げるなら、ブロックの強固さと、積み木の柔軟さを併せ持ちたい。
有限であるモノも最大限活かすことができるなら、限界が見えぬほどの威力を発揮するのだろう。
思い通りとは希望の成れの果て。 未来は在るべき姿へと変化する。
ふと空を見上げるような、ココロのすきまを無くさぬように。
たまにはこけてみたりして。 痛みの存在を再認識してる。
他人事だけど自分の事のようにドキドキするなら、不安なドキドキより素敵なドキドキを振り撒ける自分がいい。
降り続く雪のようなしぶとさ。 溶け残る雪のようなしぶとさ。
物語の世界へ入り込む。 物語の世界を引き寄せる。 物語の世界と行き来できる。 現実の世界に住むものだから。
まだ見ぬ頂のその高みへと向かい続ける姿に惚れる。
整理整頓の作業は、内なる自分も整えてゆく。
ネットワークをネットと略したところから、繋がりのその先を断ち切ってしまっていたのかも知れないね。
心はどこにあるのだろう? 命はどこにあるのだろう? 探し続ける事が生きる事。
それぞれが自分の置かれた立場で振る舞い、立ち位置でモノを考える。
人生は運試しの積み重ねなのかも知れないね。
なしたことはなしたようになるもの。
そこにあるものは、見つけても見つからなくても、そこにある。
その道を歩んでいてもどんな道なのか知ろうともせずに進んでいないかい?
鬼と福は、 時に対義語、 時に同義語。
思うところを惑わされ時に外れるのもまた一興
違う世界に生きる人に触れて初めて同じ世界に生きていると知る。