2014-01-01から1年間の記事一覧
時を重ねて得られるもの、 時の狭間で生み出した物、 時の流れで与えたモノも、 全て何処かに残っていく。
解らないことは、知らないか知ろうとしないか知る方法を知らないかであって、そこにある理由が必ずある。
学んだことの意味を理解し、 実践して一定の成果を出し、 相手に理解される形にして、 絶好の機会に伝えるという、 プロセスの極めて困難な事。
じぶんの姿を見せて力付けるよりも、 あなたの姿を見て力付けられるから、 じぶんに出来る姿を魅せ続けたいね。
自分の興味のその先は、自分にしか見つけられないでしょう?
見つめ直して見えるもの。 大切な何かを見出すこと。
少しの未来を垣間見て、道筋は自分でつけていこう。
自分で拡げたものは、自分に帰結する。
カラダは疲れて休みたい。 アタマは回して鍛えたい。 そんな寝る前のひととき。
日々想いを整理しながら生きている。 なかなか整頓はできないものだけど。
今も思いを馳せながら、目の前のできることを精一杯。
問うことが大切な時に答えは要らない。
あなたがいて今日を迎えたことが大事なこと
正当な評価を値段に換算することはできない。
真実を追求することが正義だとは限らない。 世の中にはもっと大切な事があるでしょう?
ココロをゆるめてあたためる、そんななにかがつよみになる。
自分が思う限界には無限の拡がりがある。
説得も納得も得られてこそのもの。
澄み切って晴れ渡った道ばかりを進むわけじゃないから、時には靄のかかった風景を楽しもう。
足元に敷かれたものが何であれ歩いて行くのは自らの足
月の変わり目だけじゃなく、 季節の変わり目だけじゃなく、 新しい一日は毎日始まっている。
親近感とリスペクト。 相関しあい、相乗しあい。
次の10年を見通すことはできなくても、できるだけ見守りたい。
少しの未来の分、今を費やす。
最終形は発展し続けること。
進み続けるだけでなく、立ち止まった時も前を向いていよう。 歩んできた道程は、その足に刻まれているから。
積み上げるなら、ブロックの強固さと、積み木の柔軟さを併せ持ちたい。
有限であるモノも最大限活かすことができるなら、限界が見えぬほどの威力を発揮するのだろう。
思い通りとは希望の成れの果て。 未来は在るべき姿へと変化する。
ふと空を見上げるような、ココロのすきまを無くさぬように。