誰もが何かに責任をもっている。 何かも誰かに責任をとっていく。

ここにいても、どこにいっても、私ができる事をする。

何かを信じるとか信じられないとかよりも深く、拠り所にしている事は多い。

私には、弱いところがある。 私には、強いところもある。 その事を認められるのが強み。

心と心で触れ合えば、お互いに充電されていく。 想いが感じられなければ、ただただ消耗するばかり。 想っているよ。近くても遠くても触れ合おう。

歴史を学ぶと、現在は過去の上に成り立っているという当たり前の事実を知る。 未来は現在を生きる私達が積み上げるもの。

線とは、ただ繋がっていればいいわけじゃない。切れたところを繋ぐだけではダメだった。 始めがあって、終わりがあって、その間が全て機能して繋がっていればこそ、ラインと呼べるのだと改めて気付く。

どのような形であれ、あなたと向かい合っているのはわたしです。

気持ちだけ焦っても、前には進めない。 その一歩は小さくてもまずは踏み出そう。 少し止まりながら、また一歩。

自分自身の力を、 見つけるチカラ、 見つめるチカラ 見なおすチカラ、 見いだすチカラ。

どうしていいかわからないから、目に見えるものに縋ったり、耳にした事を謗ったりする。 そんな風にしてバランスをとっているのだと改めて気付く。

思いがけない事が起こる日常を共に過ごそう。

抱き締めてあげたいと思う気持ちは、抱き締めて欲しいという気持ちの裏返しでもあるんだね。 抱き締め合おう。そばにいると確かめ合おう。

ニーズは刻一刻と変化する。 とらえられなければ見えないだけだ。

いくつもの出会いを重ねて繋げて届け。

鎧ではなく、心の弾力を身につける。

たくさんの言葉に励まされ、 今日と向き合えた。 たくさんの笑顔に会えたから、 また明日へと向かえるよ。

誰かを支えたいという思いを抱くことができるのは、誰かに支えられているからに他ならない。

寝息を聴きながら、そばにいられる幸せをかみしめる。

手の届く範囲を全力で守る。 心の届く限りへ全力で祈る。

思いを馳せる、を少しカタチにして、届け。

どうして好きになったんだろうと思うほど、そのきっかけは直感的でどうしようもなく惹かれ、理由は後付けに過ぎないと気づく。

あなたが生まれた日、わたしはこの世にいなかった。赤の他人のふたりが出逢えて、ともに生きられる今にありがとう。

広がれば繋がるのではなく、 広げれば繋げられる。 自分で動いて手を伸べて掴もう。

思い出は五感全てに染み込んでいる。

カラダを休めているとココロも鎮まってくるけれど、遠い記憶に揺れる休日。

出会いを導くモノは、出会おうとするお互いの意思そのもの。

ちっぽけでも、ちゃんとここにある支えとなろう。

何気ない言葉も受け手のツボに嵌れば字面以上の威力を発揮する。

やさしさの半分は、違いを認め合う事でできています。