過去の経験の意味を知る事や思い出す事。 今まさに体験している事や考えている事。 全ては未来へと融合し、カタチを成す。

想像も出来ない様な人生を、創造して歩め。

自分で断ち切らない限り、可能性はどこまでも芽を出し根を張り葉を広げ花を咲かせて実を結ぶ。

愚痴を聞くのもたまにはいい。格言や名言だけが自分に響く訳じゃない。宝物のような言葉はどこからでも見つけられる。

祈るほどの強さの集中力で向かい合う。

マニュアルをただの手順書にしてしまうか、道標にできるかは使い手次第。

愛しき人よ、たくさん話そう。 いつか放す日がくるのだから。 どんなに離すのが淋しくても。

忙しくても、何かに関心が持てるって事はまだまだ大丈夫。

憧れを少し垣間見て、未来に想いを馳せよう。

会いに行かなきゃ出会えない。 人にも場所にも出来事にも。

コドモ達の成長に、遅れをとるなオトナ達。

身近にいる凄い人の存在に気付けないのは勿体ないね。 自分から少し近付けば触れ合える。

その笑顔を見ることができたから、この疲労も報われる。

通い慣れた道にも違う風景が広がっている。 気付くか、気付かないかの違いだけ。

想いが通じ合えば、それが成就という訳じゃない。恋心も、愛しく想う気持ちも、付かず離れず果てしなく。

何度も聴いたフレーズが繰り返しやってくるのは、心が受け入れる状態で、それが必要なものだから。

自分ができているという慢心は歩みを止める。 自分ができていないという憂心は歩みを逆行させる。 自分が今どこにいるのかという関心が歩みを進める。

繋がる事でエネルギーをやりとりできる。それが正でも負でも、だからこそ繋がっていたいんだ。

立場は違っても私は私。 でも私の中に色んな私がいる。 それらを含めた全てが私という存在。

同じ相手に、違う出来事に、何度でも初めての恋をする。

今、見えている問題の根本的な原因が今にあるのかどうかは、常に確かめ続けなければ解決法も見誤る。

日々勉強、日々実践、日々心新たに。 そして日々積み重ねていこう。

叶ったり、敵わなかったり、適ったり。 願い、想いて、祈り、信じる。

人がこの世に生まれたら、いつか死ぬという事実だけが自然なこと。 生まれてから死ぬまでの営みは、ヒトであるからこそ自然とも不自然とも呼ぶことはできない。

信念をもって実践している事に、それぞれのこだわりがあるのは当然。 各々のこだわりを重ね合わせてより良いものにしていく事は、我を通したり独りよがりになるのとは違う。

心の内の鬼にも福を。

様々な世代の人と付き合っていく事は、おまえの財産になるという父の言葉の意味を日々噛み締める。 ありがとう。私も子供達に伝えていくね。

広がって欲しい事は、まず伝えなくては始まらない。ただ言っただけでは伝えた事にはならないね。