2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
くるくると ころころと まわしたら えんになり わになるよ
笑顔になれる時を、 笑顔にあえる時を、 たくさん持てるといいね。
誰かにとっての一区切り、というある日。
基本の、教えの、マニュアルの、 その先へ進まなくては進歩はないでしょ?
いつになっても初めての事はやってくる。
暗闇でも文字が読めるバックライトは、見たいものを映し出し、見せたくないものは隠しているのかも知れないね。
何ができたか。 何をやり残したか。 これから、 何をしたいか。 何ができるか。 何をなすべきか。結局は、した事と、する事。
あちこちの桜便りに見上げれば 春の季節を待つ蕾かな
片付けは要らないモノの判断と捨てる決断で成り立つ。
過去を踏まえて今を論じ未来を語る声には耳を傾け実践に繋げよう。
来るべき待ち人になれるなら、 そのための努力を惜しまない。
桜の頼りも聞こえ始めた、 少し冷え込んだ弥生の夜。 新年会以来のメンバーで、 楽しく語らうひとときと、 ビアガーデンの次の約束。
自分が成してきたことをカタチにして返されるのは嬉しい。 認められたと感じられるカタチだからなおのこと嬉しいね。
舞い飛ぶ花粉を鎮める雨のように、 ふとした事が役立つ時もあるのね。
取り掛からないと終えられない。
知っているつもりで理解していなかったと気づく事ができるから、基本をきちんと抑えにいこう。
一番の刺激は、時々ドキドキすることかもね。
「いつもありがとう」をカタチにして言葉にする機会があってもいいよね。
大切な役目を果たす細胞とはいえ、それだけでは身体はできない。 その隙間を埋めるものも、やっぱり大切な役割を果たしている。
歩みの幅は狭くても、 歩く速さは遅くても、 それでもまた一歩、そしてまた一歩。
何もできなかったことと、何かできていたのかも知れないことが、あの日とこの日の間に在る。
毎日重なってゆくその次の日をどんな風に過ごしてきたのかを、自分にちゃんと問いかける事ができるだろうか。
私が私で在る事で、 あなたがあなたで居るのなら、 それが私とあなたの存在価値になるだろう。
宝だと気づかなかったり。 宝の使い方が解らなかったり。 宝を持っている事を知らなかったり。 そんな風にして持ち腐れている事にふと思い当たればまだ幸せ。
この世に存在する総てのメリットやリスクを知ることは出来なくても、確かに存在して何らかの影響を与えている。それが、生きていくって事なんだろう。
天候は体調にも景気にも影響を及ぼしかねないんだから、ただあるがままを受け止めよう。その先にどんな風に行動するかは自分自身で決めていこう。
外の世界を見る機会は得ようとしなければ得られないもの。 その機会を得たならば、学べることは無限にあるのだから。
基本が大事というキホンを知らずに応用編を知りたがるのは、計算ドリルをせずに算数テストの答えを見るようなもんだな。
節目節目に一年前を振り返る。 懐かしさと共に目の前の姿もより鮮やかになる。
結果は決めた時に決まるもの。