2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
半年過ぎた分の経験と実行と休息と怠惰とが自分の内と外に積み重なってゆく。
咄嗟に動く事ができるのは、判断力にも増して決断力の為せる技。
自らを癒す力を自然治癒力と呼ぶのなら、人間はもっと自然と近いはず。
誰かを心地良くできるなら、 自分も心地良くいられるよ。
ただ祈ることしかできない時は、 ただ祈ることができる一番の事。
人為と自然の境界線は目には見えない。
方向を180度転換したら過去へと回帰してゆく。 行き過ぎた時代はどこかで取り戻さなくてはならない。
雲に隠れて見えなくても、こんなにも心を踊らせるのだから、やっぱりスーパームーンだね。
いつでも大丈夫、と整えて、 奏でる確かさ、向かう果て。
繰り返し表現することで自分の中にも刻み込まれる。
漏れなく詰め込む作業は根気との勝負。
手放すことで手に入るモノ。 奪うことで遠ざかってゆくモノ。 近くにあっても遠くにある自分のものではないもの。
解放されることはない人の生き様だから、ときに介抱されながら、快方に向かってゆく。
広げて拡げて手に入れて、縮めて研ぎ澄ましたら差し出そう。
チカラを与えて貰って分け合って生きる。
知識もち活かす日くると願いつつ 今日も興味の種を蒔いたよ
モノゴトに脊髄反射で反応していると、都合の良くない片面を見落としてしまう。
誰かのことを信じることや、 誰かの言葉を信じることは、 信じたい誰かがいると言うこと。
人様にお見せするモノには、ちゃんと手をかけるという責任を持たなくちゃね。
充実感は疲労感と表裏一体。
無数の自分と無数のキッカケが重なって、ものごとは生まれてゆく。
時には涙を流す機会をあげよう。
そこから何を得るのかは、受け手の度量次第。
違う視点を持ちながら、発展と現状との間で折り合うことができるなら、真に人のためになるのにね。
何処か遠くへ行きたいな。 その想いは、未来へと生きる現実と重なってここにある。
移動とは、違う景色に触れる手段。 ただ一歩でも遠くても、見える景色は変わるから。
不意に起こる問題は、デキルハズダ、という天の問いかけ。
手の届かぬ心配も、目の届かぬ心配も、全て相手がいればこそ。
物事の価値は自分の中にある。
小さな励ましが今日の糧となり明日への希望になる。
