2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
自分に向けて発せられた言葉の重みを感じられる自分でいよう。
やりたいことができるかは、時間と自分の使い方次第。
百聞は一見に如かずかどうかは、まずは見聞を広めてみないとね。
無知の知を知る人が理解に最も近い。
アタマで覚えている事よりも、 カラダが憶えている方が強い。 だから何度でも繰り返そうよ。
事実を伝えることの役割は関心を寄せるきっかけに過ぎない。 関心を持ち感動するかどうかは、それぞれの人の心次第のもの。
この世に在るほとんどがつくりもの。
過去を思い出すことは、自分が選んだ未来を今、生きているのを実感すること。
ポジションが持つ力は発揮できるモノを持っていてこそ役に立つ。
見えないものを診せるチカラに魅せられる。
変えるを変わるに変えないと変わらない。
あれやこれやに追われ、 あれやこれやを負って、 おいおいと生きていく。
双花の一つに咲きて幾重にも開き枯れゆく蓮に願いて
迷い道も行く道。一人ではなく誰かと共に進む道ならば、より楽しみもあるというもの。
基本に立ち返るという基本を忘れがち。
自分が持つ視点は、対象が変わることで気づくもの。
終わりの日を胸に刻み、歴史から学べ。 始まりの日を心に刻み、経験から学べ。
人が作ったものならば、人に直せぬはずはない。けれど、自然のチカラが加わると、時に人はなんと無力なんだろう。それでも、復旧への道を探し当てつつ少しずつでも辿ってゆく。
流星に代わりて走る雷光も夏の夜空を刹那彩る
誰にも真似できぬほどの努力の結晶はその人だけのもの。
言葉に触れることは、善くも悪くもその人の生き様に触れることに他ならない。
たまにはどっぷり休むのもいい変化になるだろう。
それぞれの立場も立ち位置も立ち方も違うという認識が全ての基本。
想い出の中も今年の夜空にも輝いて散る懐かし花火
満足という言葉ほど人を納得させにくいものはない。
自分というアンテナを目一杯活用しよう。
教えることは学ぶきっかけ。
他者が為すこと我が事のように喜び悲しむ感情移入で経験は増えてゆく。
そこにしかないものに触れるには自ら移動して近付いていくしかない。
終わりまで続く毎日の中に本当の休みは無い。