2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
やりたいこととやるべきことの二者二択。
見えない支えに守られている。
面倒だなと思うことは、数分でできることの積み重ね。
工夫は経験と想像力と思いつきの産物。
過ぎ去る時間だけを眺めてないで移りゆく季節を感じたら自分も流れの中にいると気づく。
多様性という言葉で一括りにできないほどの在り方の多彩さ。
経験者の言葉で語られるポイントは、釣り針のように記憶に引っかかる。
充電しながら動き回る毎日で消耗してゆくから、時には放電の時間をつくろう。
照りつける昼間と涼やかな夜中のような季節という言葉で一括りにできない二面性を、あらゆる事象が持っている。
困っていることに気付けば、役立つモノが増えてくる。
歳を重ねる毎に嫌な初めても増えるけれど、それでも笑って迎えたい。
来るべき時はいつか来て、 逢うべき時に逢えるから。
物の力は人により発揮してこそ意味をなす。
本質に気づかぬままでは、それぞれの思惑に沿ってズレる一方。
先人達は失敗は成功の元を実践し経験を重ねてこその先人なのだな。
今しかないものには、今しか出会えないから。 今だけあるものには、今こそ出会いに行こう。
生物ってナマモノで、人間も生ものだ。
自分の目に見えぬ世界に突然やってくる見知らぬものは、誰かの目に見える世界では当たり前のもの。
きちんと追随できるって、ある意味大事。
私を母にしてくれてありがとう。
切り売りできない自分の時間なら、自分で面と向かうしかないね。
色んな触れ方がある。 触れずとも触れていたい。
手持ちのピースをパズルのように組み合わせれば、未知のものも思い描く形にできる。 学ぶことは、ピースを増やしていく作業なんだね。
気付かないうちに反応していることに、ふとした拍子に気付くもの。 意識するとしないに関わらず、自分自身も反応の発生源になるよね。
ギュッと握るのも大事。 パッと開くのも大事。 結んで開いてメリハリを。
向かい合う相手には時に立ちはだかる坂道であり続けたい。
自分の役目を果たしてこそのオーケストラに余分な人はいない。
成長した分、時間は過ぎている。 時間が過ぎた分、成長したかい?
花弁の数ほど揺れる好き嫌い 散るに任せてみると泣かされ
人生の中の通りすがりにできることを少しでも。